ドラマの力2
このコラムで先日<韓国の人気テレビドラマロケを誘致したら>と書いたら、本当になってしまいました。
実は4月23日のソウル便に乗っていたのですが、米子空港で業界人らしい一行を目撃していました。<あれは、だれだろうねえ>と連れと話していたのですが、彼らがロケの視察ご一行だったようです。非常に目立つオーラを放っていましたから、目撃された方は分かるのではないでしょうか。
ロケが決まったとはいえ、本番はこれからです。特に問われるのはロケの支援体制です。テレビドラマですが、制作費が十数億円ともうわさされます。しかも、いわゆるアクションドラマです。例えば鳥取砂丘や若桜街道でのカーチェイスなど超法規的なシーンの撮影が求められる可能性があります。そうなれば、支援できるのは行政だけです。一方でエキストラの確保や歓迎ムードの醸成など住民の協力なくしてはロケは成功しません。官民ががっちりと協力しないとロケの有効な支援はおぼつかないでしょう。
ロケが成功し、韓国人観光客が大挙押し寄せる未来図もいいのですが、鳥取はロケに好適な地だという評価が根付いてほしいものです。(理)