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砂丘は鳥取のふるさと

 砂像フェスティバルで大賑わいだった鳥取砂丘。年々観光客が減少して、観光地としての輝きを失いかけていただけに、改めて、その存在を認識した人も多かったはず。鳥取で、生まれ育った人にとって子供のころから慣れ親しんだ砂丘はやはり特別。今、この砂丘をテーマに鳥取市青谷生まれの若きカメラマンが、鳥取市湯所町のこぶし館で個展を開いています。
 井上耕之助氏、彼は青谷で父親から受け継いだ写真館を切り盛りしながら、自らのテーマ「砂丘」を撮り続けています。砂を芸術に変えた植田正二氏や、自然の荒々しさを砂丘に見出した田賀久治氏らが撮り続けた砂丘、いずれもその時代の砂丘を残しています。昭和30年代、60年代と姿を変え、今も刻々と形を変える砂丘、井上氏が切り取った平成の今の砂丘をぜひ見ていただきたい。あなたの心に残るものがあると思います。個展は23日まで開かれています。(yoji)

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