« 2009年10月 | メイン | 2009年12月 »

2009年11月30日

皆さん、感想を…

 最近せっせとブログを書いている(や)です。
 「コメント」がなく少し寂しい思いをしています。皆さんのご意見やご感想を下さい。楽しみにしています。(や)

2009年11月19日

ゴマちゃん救出作戦

 僕の車の後部座席には1頭の白いゴマちゃんが生息しています。
 あれは、3、4年前の冬の冷たい雨が降る日のこと。僕の借りている駐車場に雨に打たれ、アスファルトの上を風に吹かれるままゴロゴロしていたのか、黒ずんだゴマフアザラシのぬいぐるみがちょこんと寝転んでいました。んー、誰か車から落としちゃったのかな~くらいにしか思わず、ほったらかしにしていました。でも、次の日もまたその次の日も、ゴマちゃんは日差しを浴びて干からびていくだけで、同じところにずっといました。
 これは救出するしかないと、家に持ち帰り、洗濯機でじゃーと洗うと、真っ白なゴマちゃんがよみがえりました。触り心地もふかふか★それ以来、ずっと僕の運転席の後ろから前をじーっと眺めています。かわいい相棒です。(や)

2009年11月18日

街で見掛けたステキな人たち

 最近、ドラえもん号が走っているのを見ません。
 あれは確か数年前。後輩を助手席に乗せ、鳥取市内を走っていました。すると、さっそうと追い越していく小さな1人か2人しか乗れない、まさに青い「ドラえもん」を発見。ドラえもんが道を走るのを初めて見た瞬間でした。あの衝撃は、言葉ではとても言い尽くせません。何度か見掛けたんですが、最近はさっぱり。入院でもしてるんでしょうか。
 そして、風車おじさん。これはもう名物さんでしょうか。結構みんな知っています。自転車の前かごに風車をたくさんくっつけて、ぐるぐるまわしながらのんびり走り回っていました。
 2人ともどうしたんでしょう。元気なんでしょうか。ぜひ、またお会いしたい2人です。(や)

2009年11月16日

親ガニのみそ汁

 この時期、スーパーに並ぶ親ガニさんたち。長~い脚を動かし、お客さんをぎょろぎょろ眺めています。
 解禁直後とあって、各地のイベントでは親カニのみそ汁が振る舞われています。しかーし、僕はこの親ガニに恨みがあるわけではないんですが、親ガニのみそ汁が大の苦手です。ちなみに、松葉ガニは喜んで食べるんですが…。
 みそ汁に溶け出した、くさーい臭いと、身のほとんどないカニさんのコラボレーションが相当嫌いです。皆さん喜んで食べている姿を見ると、なんだか損をしているような気がしますが、これが、いくつになっても直りません。
 ウニも貝類もカニみそもだめなんです。基本的に磯の香りが口中に広がるあの感覚がだめなんだと思います。僕でも食べられる親ガニのみそ汁ってないですか???カニの季節が始まると少し寂しいです。(や)

2009年11月12日

命を守る黄色いブロック

 続けて書いてみます。今回は、マナーについて。
 会社に行くために鳥取大学前駅をたびたび利用しますが、そのたびに目に付くのが学生のマナーの悪さ。駅前広場は自転車であふれています。学校が密集している文教地区ですから、ある程度は仕方がないのかもしれません。ただ、問題は・・・。
 駅舎の東側に小さな駐輪場がありますが、いつも歩道まで数え切れないほどの自転車が停められていて、歩くことさえできません。しかも、駐輪場のすぐそばには大学方向に向かう黄色い点字ブロックが設置されています。点字ブロックの上は自転車だらけ。一度、関係者に改善を求めたんですが残念ながら何も変化はありませんでした。
 学生の皆さん、目をつぶって駅から鳥取大学に向かって歩いてみてください。点字ブロックは命を守る黄色い道だと痛感することでしょう。
 学生ばかりに責任を押し付けるわけにもいきません。駅前広場の管理者、列車を運行するJR西日本、そして周囲の高校や大学にも大きな責任があると思います。関係者の皆さんはいままで気がつかなかったんでしょうか?
 「バリアフリー」「ユニバーサルデザイン」などと声高に叫ぶ前に、することがあるはずです。あなたは優しい心を持っていますか?それは、本物ですか?一度、歩道に埋め込まれた黄色いブロックを見つめてみて下さい。新たな気持ちが芽生えるはずです。(や)
 

寒風の下

 通勤途中に、鳥取大学前駅前を東西に貫く県道を通ります。駅からあふれる近隣の高校生が一目散に学校に向かう中、片手にポリ袋を手に腰をかがめてごみを拾う数人の大学生をよく見かけます。中には、留学生らしき外国人の姿も。
 信号待ちで眺めていると、たばこの吸い殻や風で飛んできたらしき落ち葉、空き缶が透明の袋から透けて見えます。大人でもできないことを当たり前のようにしている彼らに、手伝えなくて申し訳ないなと感じながら私は走り抜けてしまっています。
 「ありがとう」「おつかれさま」。今度、彼らとすれ違ったら声を掛けてあげて下さい。鳥取にもこんな若い人たちがいるんだと、見掛けるたびにうれしく思っています。(や)

2009年11月11日

自転車も?

 きょう(11日)は朝から雨が降り続け、強い風もありました。そんな中、正月号の営業回り。あまりにもひどい雨なんで、ちょっと喫茶店で一休みしようと高草団地近くの喫茶店に車を止めようとしたときです。
 変なじいさんが車のドアをたたき「風で傘が飛ばされたけ、探してえな」。「え~」と思いながら、人のいい私は付近をウロウロしてみてあげましたが見つかりません。「このへんにはないで」。これで納得してくれるかと思ったけど大間違い。お礼も言ってくれんし、挙句には「自転車もない」。まさか、なんぼ強風でも自転車は飛ばされんだろう、じいさん。そして「家まで送ってごせんかいや」ときた。
 もうかまってはおれんと強引に喫茶店に入り込み、コーヒーを注文。「やれやれ」と思うまもなく、じいさんも入ってきて、さも知り合いのように私の席に座った。平然と自分もコーヒー頼んだあと「たばこ1本もらえんかいな」。なんちゅうこった。「悪いけど、ゆっくりしたいけえ別の席に行ってごしないな」。頼むと意外にもあっさり隣の席に移動してくれた。
 お金を持っているようには思えない。じいさんのコーヒー代くらいは払ってあげないといけんかなあと観念し、新聞読んでいるとじいさん、店の人に「たばこあるかえ?」。なんと自分で買っていた。そして店の人にも傘と自転車を探してくれと頼み、「店を離れられませんけえ」と断られていました。早々に店を出ましたが、どうしたんかなあ、あのじいさん。(は)

2009年11月10日

イノシシ鍋

 8日の日曜日、米子ー鳥取間駅伝を盛り上げようと、中継点となっている鹿野町の勝谷地区公民館前でイノシシ鍋の無料サービスが昨年に続いて行われ、そのお手伝いをしました。大鍋2つに、みそ味としょうゆ味を作り、大好評でした。およそ400人分ということでしたが、みそ味はほとんどなくなり、しょうゆ味の方も結構な人気でした。
 イノシシ鍋づくりはもちろん初めての経験でした。覚えている範囲で教えましょうか。大鍋に水と昆布を入れて沸騰させ、だしが出たところで昆布を取り出し、あらかじめ適度な大きさに切っておいたイノシシの肉を入れます。これからがポイントです。肉が煮えるに従って、あくが次から次へと浮いてきます。このあくをどれだけきれいにすくい取るか、がおいしくなるかどうかの決め手となるようです。それからダイコン、サトイモ、白菜、ニンジン、ネギなどを順次放り込んで、みそやしょうゆで味付けをし、具が軟らかくなると食べごろというわけです。分かりました?
 公民館役員をさせられている関係でお手伝いしましたが、おかげさんで要領が分かったのでいつか自分でも挑戦してみたいと思います。(は)

2009年11月09日

激うまグルメ~ロールケーキ編~

 よく覚えていないんですが、昨年秋ごろだったでしょうか。一つロールケーキをもらい、甘いものが苦手な僕もおなかがすいていたので、何も考えず口にしました。
 「うんまい!!!!!!!!!!!!!!!!」。生地がしっとりほわほわ。クリームは甘さ控えめで上品な味。やみつきになり、買いあさって知人友人に配りまくりました。
 このロールケーキは、鳥取市の白兎はまなす園に隣接している「菓子工房 はまなす」の商品です。大手メーカーのパサパサした味も素っ気もないロールケーキが頭にこびりついているので、このうまさは衝撃的でした。
 今でもよく買ってたべています。いろんな風味があって、どれもこの上なくうまいです。ぜひ、ご賞味あれ。(や)

引きこもり10年間

 学生時代、京都に住んでいました。姉はスクールカウンセラーをしています。その縁で、姉から中学校3年生の家庭教師を頼まれました。ここにいたるまでの経緯がちょっと変わってるんです。その中学生(仮にくんとします)は、小学校2年から中学校3年まで不登校で、僕がかかわり始めたときはやっと保健室登校ができるようになったところでした。そこで、教師が基礎から教えることができず、僕に中学校1年生レベルから受験で合格するまで教えてほしいと、姉に依頼があったようです。
 さて、どうやって教えようか…。会ってみると、見た目は普通よりも少し幼い中学生。しかし、声を掛けても反応はなく、目を合わせてもくれません。会話のないまま、買い揃えた参考書に向かわせました。
 教えていても、首をかしげたりするだけ。意思の疎通がなかなか図れないまま、数週間が過ぎました。1カ月が経ったころ、ほんの一言ずつですが話しかけてくれるようになりました。それから成績はぐーんとアップ。まだまだ街を闊歩する中学生のようにはいきませんが、確実に変化を感じられ心からうれしく思いました。
 当時、大学で不登校の研究をしていました。僕は、無理に学校に行かせることが決してよいとは思っていませんでした。これは今でも変わりません。不登校の理由は複雑多岐にわたり、一般の人たちが考えるような子どもたちの怠惰ではないのです。実に複雑な要因が絡み合い、10人いれば10通りの原因があります。平行して勉強していた障害児の統合教育についても、鮮明な記憶があります。僕は統合教育を含め、障害児(その保護者)に選択肢を持ってもらうことが最善だと考えていました。しかし、ゼミの教授は分離教育を一貫して論じており、激しく対立した覚えがあります。
 当時と違い、就学の方法や学校サイドの対応は柔軟になっています。これも時代の変化でしょうか。子どもたちが楽しくのびのびと教育を受けられること、それがすべてだと思います。(や)

2009年11月07日

黄色いじゅうたん

 11月に入ると、鳥取市内の空き地や河川敷、道路沿いが黄色いじゅうたんで覆われました。きれいだなと思う人もいるでしょうが、これは「セイタカアワダチソウ」という植物の花です。
 明治時代に園芸用に輸入されたものが全国に広がり、他の植物を圧倒する勢いで増え続けています。この時期、ススキの穂が陽光に照らされて光り輝く季節なのですが、このような風景はあまり見かけなくなりました。
 セイタカアワダチソウには、法面の保護などの有用性もいわれていますが、帰化植物がこれほどまでに広がってしまうとなんだか恐ろしい気がします。
 先日、仕事で若桜町の吉川を訪ねる機会がありました。国道29号を兵庫県側に向かい、吉川方面に右折すると、きらきらとしたススキの大群が迎えてくれました。子どものころ、ススキをかき分けて遊んだ記憶がよみがえりました。
 そういえば、季節は違うのですが、アメンボやカタツムリを見かけることがなくなりました。夜間に車を運転していて眼前を駆け抜けていくのは外来生物の「チョウセンイタチ」だということを知りました。
 日本がおかしくなっている。そんな感じがします。50年、100年後はどんな風景がみられるのでしょう。(や)

2009年11月01日

鳥取駅北口広場はどうなる?

 もう一つ、街づくりの話題。鳥取駅北口広場を大規模に改造する話があります。市民感情としては「なぜ?」の一言に尽きます。鳥取駅の高架駅化から30年以上が経過し、もっと使い勝手よくというのがそもそもの発端でしょうが、現状に不満を持つ市民がどれほどいるのでしょうか。
 広場の木々はこの時期、秋の装いを見せ、ホームにすべりこむ列車から見ていると、あー帰ってきたなという気分にさせてくれます。以前、取材した造園業者さんは「雰囲気が暗いとか、落ち葉の処理が面倒というのは、管理の問題」だとおっしゃってました。
 30年という歴史を刻んできたものを簡単に新しくしてしまう。鳥取の人たちが古いものを大切にしない弊害がここにも出てきています。
 表向ききれいにするよりも、市営第二駐輪場の横を高架下にもぐってみてください。鉄筋がむき出しになっていて、駅を東に拡張できるような構造になっています。30年たっても、まだ未完成といった趣です。駅の内部も、一般利用客が入れない事務所部分などは使い勝手が悪くなっていて、こういうところから新しく考え直すべきではないでしょうか。
 大事な税金を使うんです。もっと視野を広く、現実を直視すべきだと感じています。会議室でなにもかも決定してしまうことは、街づくりの失敗を招くことにつながるのではないかと危惧しています。(や)

そういえば、あの話は…

 思い出しました。鳥取市の弥生橋から弥生町、末広温泉町、永楽温泉町を鳥取中央郵便局まで貫く山白川ですが、以前、暗渠化(地中に水を流すトンネル作ること)する話があったと思うのですが…。確か私の記憶では、山白川と垂直に交差する配管が多く、事業費もかさむため、一時凍結になったのではなかったでしょうか。
 山白川をじーっと眺めてみてください。コケが生えたコンクリートの深い溝を黒ずんだ汚水が流れています。夏には異臭も発生します。川に沿う道路には、仮設の高い柵も設けられていますが、転落事故が後を絶ちません。
 鳥取市は、中心市街地活性化の話や、駅周辺の商店やデパート、スーパーに回遊性を持たせる事業とか、どっかーんと大きな新規事業を打ち出してくるのですが、いつも尻すぼみ(のような気がします)。
 ドブのような山白川の周りを観光客が乗った100円循環バスが通ります。観光客はどう思うんでしょう。そろそろ、手をつけてもいいんじゃないですか?ソウル市内の高速道路がきれいな清流に生まれ変わったように、山白川が子どもが水遊びができるような憩いの場になれば市民としてはうれしいですね。実現を待ち望んでいます。(や)