2013年10月01日

ロシア・イルクーツク鉄道事情③ バイカル鉄道

翌日はイルクーツク駅からシベリア鉄道の新線と旧線を走る観光列車「バイカル号」に乗車してきました。

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まずはイルクーツク駅。シベリア鉄道の「ロシア号」が停車します。モスクワ行き、ウラジオストク行きなどが行き交う国際色豊かな駅でした。シベリアの玄関を思わせる堂々とした造りです。

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駅のホームにディーゼルカーが滑り込んできました。バイカル湖まで8時間の旅が始まります。

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列車はゆっくりと発車。市内を眺めながらウラジオ方面へ、シベリア鉄道の複線区間を走ります。

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木材を積んだロシアらしい貨車も。戦後、新たに付け替えられたバイパス路線です。

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次第に湿地が増えてきました。真冬は氷の世界でしょう。

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車内はこんな感じ。大半が簡易なコンパートメントというか、テーブル付きクロスシートです。座席は韓国の地下鉄のように堅く、8時間も乗るとお尻が痛くなります。(北)

2013年09月11日

ロシア・イルクーツク鉄道事情②

指をくわえて見ているだけでは気が済まず、勇気を出して乗ってみました。
ちなみに自由時間は夜しかなかったのですが、緯度が高いロシアは午後10時過ぎまで
明るい(写真は午後8時から10時ごろに撮影)ため、ゆっくりと路面電車を味わうことが出来ました。
言葉はさっぱり分かりませんが、電車の乗り方というのは大体万国共通なもので、
無事にホテルに戻ることが出来ました。(北)

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ロシア・イルクーツク鉄道事情①

かなり久しぶりのうさ鉄ブログの更新となってしまいました。
先月、出張でロシアへ行く機会に恵まれました。
シベリア南部の「イルクーツク」という街です。
コサック軍が作り上げたヨーロッパ風の町並みやシベリア様式の
建物は確かに美しかったのですが、やはり「鉄」の私にとって
一番は「路面電車」! そして「シベリア鉄道」!
いくつか写真をご紹介します。

まずは路面電車。新しいタイプもありますが、大半は無骨な古びた電車です。
ヨーロッパと同様、「リンク」と称して大阪環状線のように街を一周するよう軌道が敷かれていました。値段は全区間50円ほどで、現地の物価を考えても格安でした。(北)

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2013年7月、いずれもイルクーツク市内

2013年06月02日

電車の運転

 まとまった時間がなかなか取れないので、1冊の本を読むの何ヶ月かかかってしまいます。この前、読み終わったのが「電車の運転 運転士が語る鉄道のしくみ」(宇田賢吉著/中公新書刊)。日本国有鉄道からJR西日本に勤務、岡山地区で主に山陽本線で電車、電機機関車を運転していたという方の書いた本です。いわゆる、ブックオフで見つけた本ですが、素晴らしいの一語につきます。評論家などが書く本と違い、現場の運転士が生の声を字にしたものです。国鉄マンがいかに優秀(私鉄の方も同様に優秀と思います)なのかよく理解できます。電車のしくみ、鉄道のしくみに精通していて事細かに解説してあります(運転に関わること)。鉄道マニアでは知りえないこと?まで、書いてあり、これを読めば鉄道運行のことがほとんどわかります。これから、鉄道会社に就職して運転士になろうと思っている人は必読です。(修)
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2013年05月13日

キハ82と対面

 GWに名古屋で同窓会の企画があって、出かけてきました。車を名駅前のホテルに泊めようかとかと思っていたのですが、翌日も動くことを考えたら面倒くさいことになると思い、少し考えました。夕方からの同窓会までに時間があることに気がついて、午後の時間の使い方を検討。名古屋港金城埠頭のリニア鉄道館に直行して、そこに車を泊め、あおなみ線で名駅まで移動するという素晴らしい手を思いつきました。1日700円の駐車料金とあおなみ線片道350円の出費です。名駅前に停めてもあおなみ線の料金はかかります。駐車場も探さなくてすみます。おかげで、楽しい同窓会日程を過ごすことがでました。名古屋に車で行っても、新名神と伊勢湾岸道路経由で約4時間。Sはくとと新幹線乗り継ぎとなかなかいい勝負になってきました。名古屋駅前ならJRの勝ちですが、名古屋港だと車の方が有利かも。
 リニア鉄道館ではいろいろな車両に出会いました。82系ひだや181系、381系しなのは30年ぶりくらいでしょうか。EF58はもっと昔で40年ぶりくらいでしょうか。とても懐かしいものがありました。ショップでもかなり、うろうろ。鉄道模型のジオラマコーナーでも子どものように食い入って観てしまいましたね。(修)
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本物のキハ82(右)とNゲージのキハ82。本物の硬質感と模型のやんわりとした雰囲気は大きく違うけど、まあまあいい感じか!!