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2011年02月28日

181系団臨

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26、27の両日、3月末で現役を引退するキハ181系が団臨扱いで京都―米子間を往復しました!!

日本旅行が募集した181系のサヨナライベントで、26日は京都⇒米子、27日は米子⇒京都と、
山陰線経由の「あさしお」ルートで往復したそうです。鳥取エリアでは久々の登板&もうこれが最後の運転になるかもしれない、とのことで、沿線では、かなり多くの撮り鉄がカメラを構えていたようです。

かく言う私も(撮り鉄ではありませんが)、27日に浜村駅近くの跨線橋で上り列車を撮りました。
26日の下りは「あさしお」に似せたヘッドマークを付けていたそうですが、
この日は「はまかぜ」に似たヘッドマークに「さよなら181系」との文字が。
運転助士席には花束が。

一瞬でしたが、ファインダー越しにしっかり確認できました。
あまりいい写真じゃなくてすいません。

あっという間に通過してしまったので感慨に浸る余裕もなく、実感がわきません。

資料によると、米子駅を7:55分に出発したはず。浜村通過は9:04頃でしたので、
本物の特急さながらの速達運転で頑張ってくれたようです。

みなさんは最後に良い写真が撮れましたか?(北)

2011年02月24日

ボンネットと妖怪モケット

7面。引退を控えた489系ボンネット車両で金沢を往復するツアーを日本旅行が企画。
同社は最近こういうツアーを企画されます。今週末には、キハ181系が京都から米子まで
山陰線を往復するツアーもあるようです。鳥取県内ではこれが見納めになるのかも…。

24面。境線の妖怪列車(鬼太郎、ねずみ男、猫娘=すべてキハ40)の座席背もたれに、妖怪のデザインが取り入れられるとのこと。妖怪列車はこれまで、天井に妖怪のイラストが描いてあるものの、座席はほかの40系気動車と何ら変わりがなかったので、良いアイデアだと思います。少しずつ改善され、見るだけでなく、乗っても楽しい妖怪列車にしていってほしいです。

妖怪列車の手持ちの写真がないので、子どもに買ったプラレールの写真を。なかなか良く出来てます。P1000058.jpg

2011年02月22日

駅。

先週の日曜に新しい倉吉駅に初めて行ってみました。

かつて住んでいた滋賀県の駅はどこも同じような橋上駅だったので、
倉吉駅が個性のない駅になってしまったのではないかと、少々不安でした。

しかし、実際に足を運んでみると、なかなか良いではないですか。
コンコースには南側の窓ガラスから日差しが差し込み、とにかく明るい。
天井や窓には木材も使ってあり、温かみがあります。
関西の橋上駅のような冷たい感じはしません。

倉吉は亡き祖父母が住んでいたまち。
古い駅にはたくさんの思い出が詰まっていたので、改築を複雑な心境で見守っていましたが、
この駅なら、新しくなって良かったと率直に思えました。

1階のコンビニにはお土産コーナーもあり、鬼太郎グッズや、
若干の鉄道関連商品も置いてありました。
先日新聞に載っていた「雷鳥」さよなら記念ストラップがあったので、衝動買い。

ちょうど京都からのスーパーはくとが到着したころで、真新しい改札口の前では、三朝温泉の
各旅館の従業員が旅館の旗を掲げてお出迎え。次々と降りては迎えのバスに向かう
お客さんを見ながら、「あーやっぱりここは観光地なんだなあ」と、なんだか嬉しくなりました。

同行した妻が、「あの人たちいいなー。私も旅に出たくなった」と一言。まさに同感。
そんな気持ちにさせてくれる「駅」って、やっぱりいいですね。(北)

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快速列車の愛称決定

「山陰海岸ジオライナー」運行へ
2月22日 15:55

JR西日本は22日、4月からJR山陰線鳥取-豊岡間に新しく登場する臨時快速列車の愛称が「山陰海岸ジオライナー」に決まったと発表。

(Net Nihonkaiローカルニュース速報より)

無難な名前に落ち着いたようです。
似たような名前を応募したような…。
臨時とは言わず、長く走ってほしいですね。(北)

2011年02月14日

「鉄道」って、けっこうおもしろい

 今日のブログを見た「Eki鉄道展」の担当者から、自分の思いもぜひ、載せてほしいと送ってきたので、、特別寄稿ということでアップさせていただきます。あしからず、ご了解を。(修)

「鉄道」って、けっこうおもしろい
 ちょっと特別寄稿させてもらいました。昨日開幕した「Eki鉄道展」(27日まで)。初日から、たくさんの皆さまにご来場いただき、感謝感激。ほんとうにありがとうございました。
 実はこれまで「鉄道」にそれほど興味はなかったのですが、今回の展示会の準備をしながら中部鉄道サークル「鉄」やDFアロー、ジェイアール西日本商事の方々と話したり、Nゲージや展示物、販売品を見たりしているうちになんだかワクワクしてきました。
 そういえば、昭和生まれのわれわれにとって鉄道にはいろんな思い出があります。特急「あさしお」や急行「白兎」から新幹線を乗り継いで東京に行った学生時代。行きも帰りも京都での乗り換え時には、郷愁を感じたものでした。寝台特急「出雲」では、たまたま一緒に乗った知らない人とビール片手に話し込んだことも。「はまかぜ」から新大阪で乗り換えた時は、東京行きの新幹線に乗る時間が少しだけ延びてうれしかったことも…
 Eki鉄道展では、そんな思い出がふつふつとよみがえってきます。会場は、橋上化されたJR倉吉駅にあるエキパル倉吉多目的ホールと、そこから歩いて10分ほど(車で3分ほど)のショッピングセンター・パープルタウン(倉吉市山根)。エキパル倉吉には子どもから大人まで好奇心をくすぐるNゲージコースの巨大ジオラマもあって、家族連れでも目いっぱい楽しめます。
 パープルタウン会場には、鳥取県中部の人には懐かしい旧国鉄倉吉線の貴重な資料がいっぱい。向山から見た「打吹駅」周辺、打吹駅から修学旅行に出発する小学生―といった珍しい写真もあります。
 エキパル倉吉では19、20日にオリジナル缶バッジの製作販売、会場で流れている鉄道音の特製CD販売を行います。最終日の27日には再び各種鉄道グッズの販売のほか、NゲージコースでSLも走らせちゃいます。ぜひ、お越しください。(秀)
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Nゲージを走る列車に子どもたちの目も釘付け=エキパル倉吉
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パープルタウン会場には旧国鉄倉吉線関連の写真や資料、グッズがずらり

倉吉「Eki鉄道展」

 13日に倉吉駅で始まった「Eki鉄道展」(27日まで)をのぞいてきました。朝だというのに人がいっぱいいたので、少し驚きました。普通のNゲージ展などではお母さんと子供といった親子連れが多いと思っていたのですが、中高年のおじさんたちがたくさんいたのでした。展示は、中部鉄道サークル鉄の新レイアウトで、新幹線高架と在来線の組み合わせによる巨大なジオラマ。16両編成のN700や500系が走っても立派に様になっています。鉄道模型ファンの方のみならず、ぜひ出かけてみてください。また、「出雲」のヘッドマークや関連品の展示のほかグッズ販売のショップも設置してあり、レールのスライスや、犬釘、サボ、アクセサリーなどが並べてありました。僕はどんなサボが並んでいるのか楽しみにして出かけました。買ったのは、犬釘と出雲のヘッドマーク、N700のストラップ。ヘッドマークの重厚感は及ぶべくもありませんが、持っているだけでちょっとうれしくなってしまいます。
 3月に九州新幹線が全線開通。本当におめでとうございます。これで本州-九州がすべて新幹線で貫かれました。九州の各駅で行われるセレモニーで1日駅長を務める”さくら”ちゃん、”みずほちゃん”、”つばめ”ちゃん、よろしくお願いします。(修)
展示中の「出雲」ヘッドマーク
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買ってきたグッズ。白い方の犬釘は初めて見ました。犬に似せてあるらしい
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2011年02月05日

「隼駅を守る会」 「鳥取力」創造運動最優秀賞に

 若桜線の隼駅で鉄道の存続を願って活動している「隼駅を守る会」が、「鳥取力」創造運動活動の最優秀賞を受賞し、きょう平井知事から表彰状が手渡されました。

 この賞は、地域の特性を生かした地域づくりに積極的に取り組んでいる団体に贈られるもの。38件の応募があり、公開コンテストなどで賞が決まりました。

 「鳥取力」と言われても、果たしてどんな力なのかピンと来ませんでしたが、同会が受章したことで、自分たちで試行錯誤しながら地域を盛り上げていく推進力、団結力、実行力、そういったものが「鳥取力」なのだと感じました。

 守る会の皆さんは、本当に楽しそうに活動しておられます。県外から来るたくさんライダーや鉄っちゃんに手作りのもてなしをしています。そのことが嬉しくて仕方がない、といった感じが伝わってきます。

 これからも末永く、活動を続けていってほしいと思います。受賞おめでとうございました!!(北)

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平井知事から表彰状を受け取る西村会長(左)

2011年02月02日

「新」倉吉駅などで鉄道展を開催!! 13日から

 日本海新聞は、橋上化された〝新〟JR倉吉駅の供用開始を記念して「Eki 鉄道展」を2月13日(日)から2月27日(日)まで、駅に併設されたエキパル倉吉1階多目的ホールとパープルタウン2階特設会場(倉吉市山根)で開きます。1903(明治36年)の開業以来、多くの人に親しまれている倉吉駅の歴史を写真や鉄道模型のNゲージ、懐かしのヘッドマークなどの鉄道グッズで振り返ります。
 今回の鉄道展の目玉は2つあります。1つ目は子どもから大人まで楽しめる全長約30メートルのNゲージコース。もう一つは寝台特急「出雲」や特急「あさしお」「まつかぜ」など、山陰本線で活躍した8つの列車のヘッドマークやトレインマークです。
 また、会期中の2月13日(日)と27日(日)には、エキパル倉吉で鉄道グッズを販売するイベントを開催。切断レールや列車行先表(サボ)、座席銘板などの鉄道解体品のほか、チョロQや文房具、列車の走行音を収録したCDや鉄道写真を販売します。
 鉄道ファンはもちろん、家族連れにも満足していただける鉄道展へ、ぜひお越しください。お待ちしています。(熊)

展示協力/中部鉄道サークル鉄、DFアロー、写真集国鉄倉吉線出版委員会
お問合せ/日本海新聞中部本社営業事業部 TEL0858(26)8340


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1月15日に供用開始されたJR倉吉駅


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JR倉吉駅付近を走る寝台特急「出雲」号(2006年2月・中原研二さん撮影)

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旧国鉄倉吉駅に到着するSL「C1141」(1973年3月・中原研二さん撮影)