« 2012年01月 | メイン | 2012年03月 »

2012年02月18日

被災地の鉄道復旧状況②

 2月7日朝、仙台駅の地下ホームから仙石線に乗車しました。仙石線は震災直後全線が不通になりましたが、その後徐々に復旧し、現在は高城町まで行くことができます。昔は「国電」と呼ばれる都市近郊路線で、地方路線なのにロングシートの電車が走っていたものですが、最近は車両も新しくなって転換式クロスシートも見かけました。

DSC_4853.JPG
昼間は片方のシートだけ内側に向けて走る。西日本の人間には珍しい光景

DSC_4860.JPG
仙台と石巻の頭文字をとって仙石線。本来の終着駅である石巻まで走る日は必ず来る

DSC_4875.JPG
現在の終着は高城町だが、その先へ行く代行バスに乗るには一つ前の松島海岸でおりることになる

被災地の鉄道復旧状況①

 休暇を利用し、東北へ行ってきました。被災地の状況を自分の目で見て、自分に何ができるか考えてきたいと思いつつ、仕事や家庭の事情で11カ月経ってようやく実現しました。被災地は予想以上に復旧が進まず、まだまだ悲惨な状況でした。鉄道ブログですので、ここでは早期全線復旧の願いを込め、現地の鉄道の被災状況を中心にリポートします。

 まずは(鉄道ではありませんが)仙台空港。空港に押し寄せるどす黒い津波の映像はショッキングでしたが、今はすっかりきれいになっています。空港から市内へのアクセス鉄道も、復旧しています。新しい、気持ちのよい車両です。(北)

DSC_4830.JPG
仙台空港の内部。夏に訪問した同僚によると、当時はまだ仮復旧段階で完全には再開していなかったという

DSC_4841.JPG
仙台空港駅には、アクセス鉄道の被災の様子がパネル展示してあった。東北の玄関口である同空港と同鉄道は、最優先で復旧作業が行われたのだろう

DSC_4847.JPG
仙台空港と仙台駅を結ぶ真新しい電車。途中東北本線に乗り入れ、一部は仙台以北へ直通する

ヘッドマークレプリカ

 会社の同僚から真鍮っぽいヘッドマークのレプリカのストラップ?をもらいました。なつかしく思いつつ、しばらく机の引き出しにしまってありましたが、真鍮色のままではちょっとさみしいので、色を塗ってみました。USBメモリーや携帯のストラップにしてちょっと楽しんでいます。また、デフォルメした特急「ひばり」「C57」のフィギアももらったので、机の脇に置いて楽しんでいます。(修)
headmark replica.JPG
hibari-replica.JPG