ローカルニュース
連絡バス試験運行 米子ソウル便
2009年09月02日
官民で構成する山陰国際観光協議会(中島守会長、69団体)は1日、鳥取県米子市内で総務委員会を開き、米子ソウル便の発着時刻に合わせて11月からJR米子駅−米子空港間を連絡バスが試験運行する際、協議会として経費の一部を負担することなどを決めた。
鳥取、島根両県や米子、境港市の観光担当者ら12人が出席した。
韓国の旅行会社や同便を利用する日本人客の要望が多かったことから、日ノ丸自動車(鳥取市)が試験運行する。期間は来年2月末までの4カ月間。利用客が採算ライン(往復13人)を割り込んだ場合、運行経費のおよそ半額に当たる3500円(1日当たり)を上限に、協議会が赤字分を補てんする。
また、日韓ロ定期貨客船を片道以上利用し、鳥取県内に1泊以上する旅行商品について、国外旅行会社が新聞や雑誌などに3回以上にわたって広告を掲載した場合、送客人数に応じて1社当たり5万円から20万円を補助する案を承認した。
同船は6月29日から8月16日までに計19往復し、7989人(1日平均420人)が利用した。このうち境港−東海間は13往復、7478人(同575人)、東海−ウラジオ間は6往復、511人(同85人)が利用した。
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