ローカルニュース
「みなとのかにバーガー」誕生 境港で試食会
2009年09月11日
全国各地でご当地バーガーが注目されている中、ベニズワイガニ水揚げ日本一を誇る鳥取県境港市で10日、ベニガニを使った「みなとのかにバーガー」の試食会が行われた。具にカニの身を使いマヨネーズにかにみそを合わせたのが特徴。「カニの風味がしっかりしている」と好評だった。19、20の両日に市内の水木しげるロードで一個600円で販売される。
|
| 「かにバーガー」を試食する参加者=10日、境港市上道町の境港商工会議所 |
鳥取県西部中小企業青年中央会(増井幸一会長)が、県の旬の素材をロードの観光客にアピールしようと開発。昨年商品化した「みなとのまぐろバーガー」に続くご当地バーガーとなった。
かにバーガーは、ベニガニとタラの身を混ぜて焼くなどして作った具にレタスを乗せ、マヨネーズとかにみそで作った特製のタレをかけてパンで挟んだ。カニを少し焦がして風味を出すため、具の厚さは薄め。
試食会には市民や行政関係者ら約30人が参加。境港市上道町の主婦、森脇基葉さん(40)は「あっさりなのにカニの風味が効いていて、思っていた以上においしかった。女性や子どもならボリュームもちょうどいい」と話していた。
今後、レシピを公開し、飲食店など提供先を募る方針。同中央会が参加するイベントなどでも販売する。
関連リンク
ローカルニュース
|
||||

ご購読お申し込み


