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境港に貨物集結 来月ソウルで県物産展

2009年09月17日

 10月に韓国・新世界百貨店江南(カンナム)店(ソウル市)で開かれる鳥取県物産展に出展する県内企業の食品などの貨物が16日、鳥取県の境港に集結した。通関を経て20フィートコンテナ1本に混載して24日に船積みされ、釜山経由で会場に輸送される。

 鳥取県物産展は、境港−韓国・東海(トンヘ)−ロシア・ウラジオストクを結ぶ定期貨客船が6月末に就航したのを機に、同百貨店が10月16日から22日まで開く。県内10社が出展する。鳥取食品輸出促進協議会、鳥取県後援。テーマは「広めよう、大山の恵み−はばたけ、鳥取のおいしさ、韓国へ」。

 境港市竹内団地の通関業者にこの日、別途輸出する地酒メーカー2社の製品を除く水産加工品、農産加工品、和菓子の貨物が次々届き、倉庫にまとめて保管された。

 日程の都合で、今回は東海経由の定期貨客船ではなく、境港−釜山を結ぶ定期コンテナ船で輸出する。

 同協議会は「ソウルの百貨店で鳥取県の食品やお酒を売り込み、県名をブランド化したい」と意気込んでいる。



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