ローカルニュース

米子ソウル便 船と初タッグのツアー 旅客にてこ入れ

2009年10月02日

 米子ソウル便利用促進対策本部会議が1日、鳥取県庁であった。新型インフルエンザの影響により、韓国で旅行需要が伸び悩んでいる現状が指摘されたほか、日韓の旅行会社が連携し、米子ソウル便と環日本海定期貨客船を組み合わせたトライアルツアーを実施することが報告され、新商品を材料に旅客のてこ入れを図ることを確認した。

 会議では新型インフルエンザの拡大による旅行控えで、7、8月と堅調だった韓国からの予約が伸び悩み、10月の同便の予約率は56・1%と前年の同時期を9%下回っていることが説明された。

 一方、トライアルツアーは近畿日本ツーリスト鳥取営業所が企画し、10月16日から2泊3日の日程で実施。米子ソウル便と定期貨客船を組み合わせた初めてのツアーで、江原道やソウル市内での観光、ショッピングを盛り込んでいる。

 会議では日本から韓国に向けての送客は関係団体による働き掛けが一定の効果を示しているとの声が上がる一方、「新しい切り口を求めるリピーター客も増えている」と新商品造成を求める意見も出た。



注目の情報
レトロな気分で昭和ウオッチング
レトロな気分で昭和ウオッチング
レトロな昭和―。昔懐かしいモノの写真を大募集。あなたのお家にもレトロなものが眠っていませんか?看板、ポスター、家電製品、文具、車など昭和を思い起こさせる懐かしい品々の写真を募集します。