ローカルニュース
境漁港で初競り 松葉ガニ最高価格2万円
2009年11月08日
6日に漁が解禁された松葉ガニ(ズワイガニ)が7日早朝、鳥取県境港市の境漁港にも水揚げされ、初競りがあった。初水揚げ量は昨年より少なく、松葉ガニの最高価格も2万円(昨年3万円)にとどまった。メスの親ガニの最高価格はほぼ昨年並みの624円だった。
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| 初水揚げされた松葉ガニを競り落とす仲買人ら=7日、境港市昭和町 |
この日水揚げしたのは岩美町の田後漁協の沖合底引き船11隻と県漁協網代港支所の1隻。このうち田後漁協の11隻は計18・7トン(松葉ガニ2・2トン、親ガニ16・5トン)を水揚げ。松葉ガニは昨年の初水揚げ時の半分、親ガニは昨年をやや下回る量だった。
競りに先立って境港カニ水揚げ日本一PR実行委員会(大谷和三会長)によるセレモニーが行われ、田後漁協の船木祥一組合長は「貴重なカニ資源を資源管理しながら継続的に水揚げできるようにしたい」と述べた。
県水産課のまとめによると、解禁から2日間の県内船の水揚げ量は、松葉ガニ7・3トン、親ガニ31・0トン。合計で前年より25%減少した。
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