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共通認識は評価 交渉は対応次第 智頭町が労組に回答
2009年11月19日
鳥取県の智頭町(寺谷誠一郎町長)と同町職員労組(春摘暢仁執行委員長)が、労組員の発言をめぐって対立し労組が勤務時間内に抗議集会を開いた問題で、同町は18日、組合に対して「町長と共通の認識を持つことは評価する」などと回答、賃金改定の労使交渉を再開するかどうかは、今後の労組の対応を見て決めることにした。
回答の中で町は「労組側が給料は町民からもらっているという認識は町長と同じ、とした点は一定の評価をする」としたものの、勤務時間内に抗議集会を開いたことについては「ストライキは町民に不信感を与えた。猛省を促す」と批判。
労組側が「町が団体交渉を拒否したのは不当労働行為」とした点については、町側は「交渉を拒否したわけではなく、不当労働行為には当たらない」と答えた。
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