ローカルニュース

11月搭乗率55・5% 米子ソウル便

2009年12月05日

 アシアナ航空と鳥取県は3日、米子ソウル便の11月の利用実績をまとめた。乗降客数は前年同月と比べて159人増えたが、修学旅行に伴う機材大型化の影響で搭乗率は55・5%と前年同月を6・8ポイント下回った。

 利用者のうち日本人客は前年同月比71人増の1874人で韓国人客は同74人増の635人。日本人客は円高の影響でパッケージツアーが比較的好調だったが、韓国人客は新型インフルエンザの影響などで低迷が続いている。

 アシアナ航空山陰支店では「日韓ロ定期貨客船と競合している部分もあると思うが、協調した商品づくりで誘客を目指したい。冬のボーナス時期に日本人客が増えれば」と話している。

 12月の予約率は1日現在で50・2%(前年同期50・2%)、1月は12%(同18・1%)。11月下旬に韓国で放映したテレビショッピングが奏功し、年末を中心に韓国人客の予約が増えているという。



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