ローカルニュース
ロシア女性が治療来県 定期貨客船で境港到着
2009年12月12日
子宮の病気を患い日本での治療を望んでいたロシア・ナホトカの会社員、エヴゲーニャ・ストゴワさん(35)が11日、日韓ロ定期貨客船で鳥取県の境港に到着し、米子市内の産婦人科医院で診察を受けた。
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| 見尾院長から治療法などについて説明を受けるエヴゲーニャさん(右)=11日、米子市車尾南2丁目のミオ・ファティリティ・クリニック |
エヴゲーニャさんはロシア人医師から「子どもを産める体を維持するには日本などで手術を受けることが望ましい」と勧められた。義弟が、取引のある貿易会社「KSトレード」(境港市竹内団地)の小林二郎社長に相談して来日が決まった。
小林社長の妻、智美さんらと、米子市車尾南2丁目の「ミオ・ファティリティ・クリニック」を訪れたエヴゲーニャさんは、ロシアから持参した資料を見せながら通訳を介して治療方法について見尾保幸院長に質問したり説明を聞くなどした。見尾院長は「言葉の壁はあるが、十分に説明して誠心誠意医療を提供していきたい」と話していた。
今後、手術の時期を家族と話し合って決め、手術後は体外受精の治療を受けることも考えるという。
エヴゲーニャさんは「先生からレベルの高い具体的な話を聞くことができて安心しました。小林さんや歓迎してくれる他の日本人に感謝しています」と話していた。
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