ローカルニュース
来年の顔は「ねこ娘」 境港観光キャラクター
2009年12月13日
水木しげるロードを柱に妖怪によるまちおこしに取り組む鳥取県境港市で、来年の観光イメージキャラクターに「ねこ娘」が選ばれ、JR境港駅前で12日、キャラクターの引き継ぎとPR用看板の披露があった。
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| 2010年の観光キャラクターに選ばれたすきを受け取るねこ娘=12日、境港市のJR境港駅前 |
境港市観光協会は、子(ね)年だった2008年のねずみ男を第一弾に、えとや世相にちなんだ妖怪を観光キャラクターに選んでいる。丑(うし)年の今年は、先行きが不透明な世の中で自慢の眼力を発揮してほしいと目玉おやじ。寅(とら)年の来年は「“トラ(寅)イ”の年にして」と、トラと同じネコ科のねこ娘を抜てきした。
駅前でねこ娘や目玉おやじ、ねずみ男、鬼太郎の着ぐるみが、「虎の衣を借りるねこ娘」と書かれた高さ90センチ、幅8メートルの看板を除幕。ねこ娘は目玉おやじからたすきを受け取り、PR役を引き継いだ。
岡山県倉敷市から観光で訪れた石井敏文さん(42)、陽子さん(36)、大翔君(6)の親子は「ねこ娘はかわいく優しいキャラクター。会えてうれしかった」と話した。
ねこ娘は12日以降、キャンペーンガールの名刺を観光客に配り、来年の仕事始めとして正月三が日にJR境線「ねこ娘列車」の乗客に記念乗車証をプレゼントする。
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