ローカルニュース
米子空港 延長滑走路“ファーストラン” 親子ら満喫
2009年12月15日
2500メートルに延長された滑走路が17日に供用開始される米子空港(鳥取県境港市佐斐神町)で13日、滑走路を走ったり歩いたりして楽しんでもらうイベントがあった。米子空港の滑走路が一般に開放されるのは初めてといい、親子連れなどが滑走路の広さを満喫した。
|
| ペイントも鮮やかな滑走路延伸部分をスタートする参加者=13日、境港市佐斐神町の米子空港 |
滑走路延長を前に県や経済界などでつくる米子空港滑走路延長建設促進期成同盟会が開き、バスから見学した26人を含め123人が参加した。
イベントは東京便の発着の合間を縫って行われ、参加者は延伸されたばかりの滑走路東端を出発、中海側の西側の端まで往復5000メートルを思い思いのスピードで走ったり歩いたりした。
さえぎるものがない滑走路は冷たい風が吹いていたが、親子で、夫婦で、家族そろって参加した人たちは幅45メートルの広々とした滑走路を満喫していた。
親子で参加した境港市竹内町の伊東亜希子さん(38)と大亜君(8)=余子小2年=は最後まで走りぬいてトップでゴール。大亜君は「滑走路を走るのは気持ちよかった」、亜希子さんは「ここを飛行機が飛ぶんだと考えながら走りました。いい記念になりました」と話していた。
参加者にはベニズワイガニを使ったカニ汁が振る舞われ、参加者には完走証や記念品が贈られた。
ローカルニュース
|
||||

ご購読お申し込み


