ローカルニュース
境港の国際ターミナル整備 予算化見送り
2009年12月26日
25日発表の2010年度政府予算案で、鳥取県が新規要望した境港の国際ターミナル整備の予算化は見送られた半面、千代川水系で建設が進む殿ダム(鳥取市国府町)は「継続」対象に位置付けられて前年度比55億円増の139億1300万円が盛り込まれた。
鳥取県の高速道路整備や鳥取、島根両県が条件付き合意した松江市の大橋川改修の発表はなく、個所付けは例年だと年度末に明らかになる。
また、新たに示された下水道、まちづくり各交付金の社会資本整備総合交付金への統合は下水道普及率57%(08年度末)の米子市や公園整備を計画する鳥取市など県内自治体にも影響し、「統合されれば国からのお金が減額になる」との危ぶむ声もある。
県は予算の中身の調査を急ぎ、28日の幹部会議で対応を協議するという。
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