ローカルニュース
境3大会ぶり初戦突破 全国高校サッカー
サッカーの全国高校選手権第2日は31日、首都圏8会場で1回戦の15試合を行った。
|
| 1回戦・境―東久留米総合 境は後半27分、右サイドを駆け上がった片岡(2)がゴールを決めて均衡を破る=西が丘サッカー場 |
鳥取県代表の境(4年連続8度目出場)は西が丘サッカー場で東京A代表の東久留米総合(初出場)と対戦し、持ち味の堅守を発揮して1−0で勝利。3大会ぶりの初戦突破を果たした。
ベスト16進出を懸けた2回戦の相手は、三重代表で優勝経験のある四日市中央工(2年連続27度目出場)に決まった。試合は2日、駒沢陸上競技場で午後0時5分キックオフ。
境は攻勢の後半にカウンターで片岡が鮮やかなゴールを決め、東久留米総合を堅守で完封して快勝した。
後半27分にカウンターから中央を抜けた加藤のパスに、オーバーラップした片岡が右サイドで合わせて均衡を破った。
前半風下の境は、ショートパスをつないでサイド、中央突破と仕掛けた東久留米総合の攻撃に対し、田中がバランスを保ちながら連動した動きで冷静に対応。チェックに人数をかけた際のサポートもうまく決まり、無難に抑えた。20分以降は攻撃に転じる場面が増え、27分、32分にFKの好機があったが逸機。前半終了間際に左サイドからの折り返しに松川が相手を振り切って合わせたが、惜しくも枠をとらえられなかった。
後半はセットプレーで再三チャンスをつくり、12分にFKから岡崎につながったがボレーシュートが外れ、18分の山西のFKはDFに当たって惜しくもゴールはならず。しかし、圧倒的に攻めて東久留米総合にペースを握らせなかった。
しっかり守れた
境・広川雄一監督の話 勝つならロースコアだと思っていた。セットプレーがポイントとみていたが、流れから点が取れたのはうれしい誤算だった。ブロックをつくってしっかり守れたのは、県予選で結果が出たことの自信。きょうのように相手の良さを消して自分たちのサッカーができれば、次も良い結果をもたらしてくれると思う。
|
||||

ご購読お申し込み


