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5年ぶり減 水木ロード09年入り込み客
2010年01月03日
鳥取県境港市の観光スポット、水木しげるロードの2009年の入り込み客数は、前年比8・5%減の157万4710人と5年ぶりに減少した。同市が1日発表した。長引く不況による節約志向で旅行需要が低迷したことや新型インフルエンザの国内流行、夏季の天候不順が響いた。
同市によると、2005年から4年間は「ゲゲゲの鬼太郎」の映画公開やテレビアニメの放送延長などが追い風となり、入り込み客数の最高記録を毎年更新していた。昨年は不況に加え新型インフルの国内流行で4月以降、韓国人客が減少。さらに夏季の長雨や盆前の静岡地震などの影響で、書き入れ時の7−8月の入り込みが伸び悩んだ。
水木しげる記念館(同市本町)の年間入館者数も25万2789人と前年比17・9%減となった。市の担当者は「昨年は日韓ロ定期貨客船の就航もあり、入り込み増に期待していたのだが」と残念がった。
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