ローカルニュース
子泣き爺ら“故郷”PR 徳島の「妖怪村」
2010年02月12日
妖怪で町おこしに取り組んでいる徳島県三好市の市民団体「山城・大歩危(おおぼけ)妖怪村」のメンバーら約20人が11日、境港市の水木しげるロードを訪れ、ほら貝を吹いたり踊りを披露したりして市民らと交流を深めた。
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| ほら貝を吹き鳴らす「妖貝法螺吹き隊」のメンバー=11日、境港市の水木しげるロード |
三好市山城町は妖怪「子泣き爺」の故郷とされ、山城・大歩危妖怪村は毎年1回、妖怪祭りを開くなどの活動をしている。水木ロードの「妖怪そっくりコンテスト」に出演するなど境港と交流があり「妖怪の本場でPRしたい」と訪れた。
1年前に結成された「妖貝法螺(ほら)吹き隊」の隊員や「山じじ」「鬼婆」など妖怪3体の着ぐるみが参加。ほら貝を子泣き爺の泣き声にまねて吹き鳴らしてロードを練り歩き、境港側の子泣き爺や鬼太郎の着ぐるみと一緒に阿波おどりを踊った。
妖怪村の平田宇一村長(69)は「たくさんの観光客が訪れる水木ロードのにぎわいにあやかりたい」と話していた。
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