ローカルニュース
「ねずみ男列車」は黄金色 JR境線、13日デビュー
2010年03月01日
JR境線を走る「ねずみ男列車」のデザインを一新する作業が28日、鳥取県米子市のJR西日本後藤総合車両所で行われた。黄金色を基調とし、遠くからでもねずみ男が主人公と分かるようにと、シンプルなデザインに衣装替えした。今月13日にデビューする。
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| デザインが一新されたねずみ男列車=28日、米子市日ノ出町2丁目のJR西日本後藤総合車両所 |
JR境線では、水木しげるさんの漫画「ゲゲゲの鬼太郎」に登場するキャラクターを車体にあしらった4種類の妖怪イラスト列車を運行。このうち昨秋の鬼太郎列車に続いて今回、ねずみ男列車がリニューアルされた。
初代のねずみ男列車は2006年に初登場し、今回が初めての衣装替え。キャラクターを印刷したシールを、車体全体に張るフルラッピング仕様とした。
色の基調は初代の朱色から「お金の好きなねずみ男をイメージして」(JR米子支社)黄金色へ一新。ねずみ男が車両の前後左右で目立つように「大胆かつシンプルなデザイン」(同)とした。
現場では専門業者の7人が27日から新しいシールを丁寧に張り付け、頭から足先まで約5メートル大で気持ちよさそうに寝そべるねずみ男の姿もくっきり。
新ねずみ男列車は今月13日、米子を午前10時半に発車する境港行きから運行される。
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