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「ゲゲゲの女房」ゆかりの地めぐり 周遊マップが完成

2010年03月08日

 NHKの朝の連続ドラマ「ゲゲゲの女房」放送開始を前に、中海圏4市の観光協議会が作製したドラマゆかりの地を訪ねる周遊マップが完成した。各市の観光施設などに置かれ、ドラマを見た人たちに実際に現地を訪れてもらう。

水木夫妻ゆかりの地を紹介した観光マップ

 ドラマの主人公で水木しげるさんの妻・布枝さんの生家(島根県安来市大塚町)やドラマ関連の展示がある「ゲゲゲの女房ふるさと展」会場(同)のほか、鳥取県境港市入船町の水木さんの生家、水木さんが妖怪に興味を持つきっかけになった正福寺(境港市中野町)など4市の18カ所を紹介している。

 また、水木さんと同じく「妖怪に学んだ」作家として小泉八雲の旧居や記念館(松江市北堀町)も紹介。原作本のラストシーンで中海に浮かぶ夕日を見ながら布枝さんが「終わりよければすべてよし!」とつぶやいたというみさき親水公園(安来市亀島町)なども紹介され、ドラマの雰囲気を味わえる。

 A3判で、2万部を作製。4日から各市観光協議会で配布が始まり、観光案内所や主な観光施設などで配布されるほか、鳥取県の東京、名古屋、大阪の各本部にも送られて全国に発信する。境港市観光協会の古橋剛さんは「掲載した場所はどこも風情があったり、なにやらあやしかったりする場所。ドラマを見てマップ片手に水木さんご夫妻の足跡をたどっていただければ」と話している。



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