ローカルニュース
鳥取県警人事異動 現場執行力を強化
2010年03月13日
鳥取県警は12日、定期人事異動を発表した。異動規模は警部以上158人、警部補以下388人、一般職員83人の計629人。治安情勢に的確に対応するため組織改編し、大量退職・採用期に当たって若手警察官の育成など現場執行力の強化に配慮したとしている。
本部刑事部に刑事企画課を新設し、捜査指導体制を強化。交通部の交通規制室を交通規制課に昇格させ、鳥取自動車道開通への対策や市街地規制の迅速・的確な対応を図る。
鳥取自動車道の開通に伴い、智頭署に置いていた高速隊準備室を高速道路交通警察隊鳥取分駐隊とし、仮設事務所を鳥取市河原町渡一木のJA鳥取いなば河原支店研修センターに整備。10人前後の隊員を配備する。
本部警備部には警衛対策課を新設。2011年の全国豊かな海づくり大会、13年に内定している全国植樹祭と、相次ぐ行啓の警衛対策に万全を期すとしている。
発令日は警部以上が26日、警部補以下が31日、一般職員は4月1日。
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