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男女とも混戦模様 「鳥取マラソン2010」あす号砲
「鳥取マラソン2010」(鳥取市、同市教委、鳥取陸上競技協会、新日本海新聞社主催、鳥取マラソン実行委員会主管、コカ・コーラウエスト鳥取支店特別協賛、KDDIau鳥取支店、ウイズコーポレーション、ファイナール、中井脩協賛)は21日、鳥取市のコカ・コーラ陸上競技場(布勢陸上競技場)を発着点に開かれ、公認フルマラソンなどに1900人を超えるランナーが県内外からエントリーして白熱のレースを繰り広げる。
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| 激しい競り合いを繰り広げる先頭集団=前回の鳥取マラソン |
フルマラソンは、男女の登録と一般の合わせて4部門に前回の2倍近い1622人がエントリーした。
登録男子には、昨年の同部門を2時間25分11秒で制した木下明彦(中国化薬)が2連覇を懸けて参戦するほか、唯一2時間20分を切るベストタイムを持つ藤野浩一(広島市陸協)がエントリー。藤野は2007年に福岡国際マラソンで2時間19分28秒を出して18位に入り、昨年は愛媛マラソンで優勝している。また、藤原康至(徳島AC)は07年の愛媛を2時間20分34秒で制し、昨年はとくしまマラソンで優勝した。
同女子は、前回初マラソンで初優勝した白石彩(倉吉市陸協)が連覇を狙う。昨年の優勝タイムは2時間58分15秒。今シーズンは、1月の大阪国際女子マラソンに出場して2時間50分32秒で27位に入った。伊勢奈津美(香川RC遊)は2時間50分を切るベストを持ち、昨年の大阪国際で2時間48分50秒をマークしている。08年鳥取マラソン優勝の大西直美(鳥取市陸協)もエントリーし、男子同様に混戦模様だ。
フルマラソンのスタートは午前9時。一般男子は約1200人、同女子は約150人がエントリーしている。このほか、ファンラン1・5キロと、新設部門の同3キロ、親子で参加するひよこラン(42・195メートル)が同競技場でにぎやかに行われる。
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