ローカルニュース
妖怪も「待ってました」 「ゲゲゲの女房」放送開始
2010年03月30日
鳥取県境港市出身の漫画家・水木しげるさん(88)の妻・布枝さん(78)=安来市出身=の自伝を原作にした、NHKの朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」が29日、放送開始された。境港市ではこの日朝、関係者が水木しげるロードで妖怪たちと一緒に第1話の放送を楽しみ、くす玉割りなどのセレモニーで盛り上がった。
|
| 水木しげる夫妻のブロンズ像の前でくす玉を割ってドラマの放送開始を祝う関係者=29日、境港市のJR境港駅前 |
ロード沿いの商店前に46インチのテレビが用意され、関係者約30人が午前8時から始まった第1話に見入った。ドラマの主題歌が流れると、期せずして拍手がわいた。
桝田知身・境港市観光協会長は「妖怪のアニメも入っていて大人も子どもも楽しめる。ヒットは間違いない」と顔をほころばせていた。
妖怪神社でドラマのヒットを祈願した後、水木しげる夫妻のブロンズ像が設置されたJR境港駅前で記念セレモニー。藤井喜臣・鳥取県副知事は「ドラマがヒットして地域がにぎわうことを願っている」、中村勝治・境港市長は「二人三脚の人生を描いたほのぼのとしたドラマ。半年間の放送は山陰両県にとって大きなPRになる」とあいさつ。大勢の観光客や市民が見守る中、関係者がくす玉を割ると、「祝 放送開始!」の文字が現れた。
ローカルニュース
|
||||

ご購読お申し込み


