2016年12月6日

鳥取暮らしの良さ紹介 東京で移住定住交流会

 鳥取県への移住定住を促進する「とっとり暮らしWaku×3ナイト交流会in有楽町」が3日、東京都千代田区のふるさと回帰支援センターで開かれた。地方移住に関心のある首都圏在住者らが参加し、先輩移住者の話に耳を傾けた。

 今回は、県内に移住して活躍している女性の暮らしをテーマに開催。鳥取市の石谷依利子さん、岩美町の岩田薫さん、大山町の西本光子さんが、自身の経験を基に鳥取暮らしの楽しさを伝えた。

 東日本大震災をきっかけに移住した西本さんは「鳥取は自然が多く、人とのつながりが強い。ストレスなく暮らせている」と紹介。ヨガインストラクターの石谷さんは「小さい県」が利点だとし、「(鳥取は)やりたいことに応えてくれる」と強調した。

 3人を交えたテーブルトークでは、参加者が移住後の仕事や子育てについて相談。埼玉県の大島雅史さん(37)、祐子さん(30)夫妻は「岩美町に温泉があるのは知らなかった。今度、鳥取に行くので岩美町にも寄ってみたい」と話した。(岡野耕次)