2017年1月11日

教室に笑顔はじける 県内小中学校で始業式

 鳥取県内の3学期制の多くの小中学校で10日、始業式が行われた。校舎には友達と冬休みの思い出を話す子どもたちの笑顔がはじけ、年度最後の学期の目標を決めて気持ちを引き締めた。

 日吉津村日吉津の日吉津小(187人)では、矢倉美和子校長が「酉(とり)年は新しい物事を始めるのにとてもいい年。学年の総仕上げの3学期をみんなで力を合わせて頑張りましょう」と激励した。

 1年生の教室では、それぞれ「映画を見に行った」「列車で水木しげるロードに行った」など冬休みの思い出を発表。「計算を頑張りたい」「あいさつをしっかりしたい」など3学期の目標を書き出した。

 秋田誠君(7)は「お正月はお餅を食べたり、いとこと遊んだりして楽しかった。きれいに字を書くことと足が速くなるように頑張りたい」と話した。

 この日、小学校は米子、倉吉、境港各市や八頭町などの73校、中学校は米子市、湯梨浜町などの19校で始業式があった。(渡部ちぐみ)