2017年3月13日

3484人、因幡の春彩る 鳥取マラソン

 「鳥取マラソン2017」(鳥取県、鳥取市、鳥取陸上競技協会、新日本海新聞社主催、コカ・コーラウエスト特別協賛、スポーツデポ鳥取店、ファイナール・ゆうゆう良品協賛)は12日、鳥取市の鳥取砂丘オアシス広場付近をスタートして同市内を巡る日本陸連公認の42・195キロで行われ、登録の部男子は池本大介(自衛隊米子)が2時間28分1秒で、同女子は小河亜衣(姫路市陸協)が2時間54分27秒でそれぞれ初優勝した。

 2008年に誕生し、10回の節目を迎えた鳥取マラソンには過去最多の3484人が出走、3234人が完走し、早春の因幡路を彩った。県勢は一般女子の小瀧由佳(鳥取県)が優勝し、登録女子で大西直美(鳥取陸協)が2位に入るなど健闘した。

 この日は晴天に恵まれ、正午現在の気温は13・6度。穏やかな日差しを受け、色鮮やかなウエアに身を包んだランナーが鳥取城跡、仁風閣などの名所を眺めながら、思い思いのペースでゴールのコカ・コーラ陸上競技場(同市布勢)を目指した。

 市街地の沿道には多くの市民が訪れ、拍手や声援で力走するランナーを応援した。(三野陽一)

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