2017年3月17日

一足早く 春の便り 倉吉・源徳院

 鳥取県倉吉市谷の源徳院(秋久重規住職)にある早咲きの桜「カラミザクラ」(唐実桜)が今年も花開き、辺りは春の雰囲気に包まれている。

 カラミザクラは中国原産の落葉低木で、江戸時代末に渡来したといわれている。大雪や寒さの影響で、例年より1週間程度遅い14日ごろから開花し始めた。見頃は週明けで、花は来週いっぱい楽しめる。秋久住職は「一足早い桜を見ていただき、皆さんの心にも春が届きますように」と笑顔で話した。

 4月下旬から5月の初めにかけて、サクランボの実をつける。

(加嶋祥代)