2017年3月21日

4年連続「特A」祝う 食味ランクで県産米きぬむすめ

 鳥取県産米「きぬむすめ」が日本穀物検定協会の食味ランキングで最高ランク「特A」に4年連続で選ばれたことを記念した祝賀式典が20日、鳥取市賀露町西3丁目の地場産プラザわったいなで開かれた。JAグループ鳥取などが県産米のおいしさを消費者にアピールした。

 式典は、県産きぬむすめのブランド力向上に取り組む同グループと鳥取県が開いた。JA全農とっとりの福山巌運営委員会長や山田晋爾県本部長、平井伸治知事が、来場した子どもたちと一緒にくす玉を割って祝福した。

 昨年は8月の猛暑、9月の長雨と天候不順に悩まされただけに、福山会長は「おいしい米作りに頑張った農家の努力に感謝する」と労をねぎらった。

 一同は米が原料の「米ミルク」で乾杯し、県産米の消費拡大を呼び掛けた。きょうだい3人でくす玉割りに参加した同市永楽温泉町の岡本将生ちゃん(4)は「納豆ご飯が好き。これからもたくさん食べる」と元気よく話した。(今岡浩明)