2017年7月6日

全国高校野球鳥取大会 組み合わせ決定 15日開幕

 15日にどらドラパーク米子市民球場で開幕する「第99回全国高校野球選手権鳥取大会」の組み合わせ抽選会が5日、米子市文化ホールで行われ、出場25校の対戦相手と試合日程が別表の通り決まった。開幕戦は昨夏準優勝の米子松蔭と鳥取商の実力校同士の好カードとなった。勝者が中国、山陰大会を制した鳥取城北と2回戦で顔を合わせる。大会連覇を狙う境は2回戦から登場する。

 抽選会には出場25校の部長と主将らが出席。選手宣誓は13校の主将が立候補し、くじ引きの結果、倉吉東の政門笑太主将に決まった。

 組み合わせは、春の県大会で4強入りしシード権を獲得した鳥取城北、米子東、倉吉東、鳥取西が準決勝まで当たらないように振り分けられた後、残る21校が抽選した。

 大会は15~26日の10日間(21日は予備日、準決勝の前日は休養日)。優勝校は夏の甲子園(8月7日から15日間)に出場する。

 今大会から、野球振興を目的に小学生対象の優先席「ドリームシート」をバックスタンドに60席設置する。始球式を初めて全日程で行う予定。

 抽選会前には、本年度の高野連育成功労者に選ばれた境高軟式の山崎和正監督が表彰を受けた。

(長谷芳博)

関連特集