2017年8月12日

米子松蔭、初戦敗退 夏の甲子園

 第99回全国高校野球選手権大会第4日は11日、甲子園球場で1回戦4試合が行われ、鳥取県代表の米子松蔭(17年ぶり3度目出場)は大阪桐蔭に1―8で敗れ、同校29年ぶり、県勢3年ぶりの初戦突破を逃した。

 米子松蔭は無失策で守ったが、大阪桐蔭打線に小刻みに加点された。先発左腕の辰己は初回、2番福井に右翼席に運ばれて先制を許すと二、四回には連打で1点ずつ奪われた。低めを丁寧に突いたが、6回被安打9で6失点。2番手の高木も2点を失った。打線は大阪桐蔭の右腕、徳山の140キロ超の直球と変化球を打ちあぐねた。6点を追う七回1死から、津島がチーム唯一の長打となる三塁打を右前へ放ち、悪送球で本塁を踏んだ。


▽1回戦          
米子松蔭(鳥取)       
000 000 100=1
110 121 20×=8
大阪桐蔭(大阪)       
▽本塁打 福井1号(1)(辰己)=1回

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