2017年8月18日

左サイドの対応鍵 ガイナーレ、20日沼津戦


今節のガイナーレ
▽明治安田J3第19節 VS沼津
(20日15時・愛鷹広域公園多目的競技場)

 3週間の中断期間を終え、13位のガイナーレが3位の沼津と敵地で戦う。前節11試合ぶりの勝ち星を挙げ、今季初の連勝を目指す。左サイドからの攻撃への対応が鍵になる。

 沼津はリーグ一の40得点。右サイドハーフの中村の突破力と相手の背後を突くFW薗田が強力だ。元ガイナーレの尾崎も右SBとしてチーム唯一、全試合フル出場している。

 前回の対戦時、2人の連係で2点を献上したガイナーレは、ホットラインをどう寸断するか。左サイドハーフの河合が、3バックの左側を担う井上黎と連動して抑えたい。相手FWの裏への飛び出しにはCB秋山、GK杉本が守る。

 中村とマッチアップする河合は「前回はやられた場面も多かった。左サイドで主導権を握って完封したい」。引くのではなく、前に出てプレッシャーを掛け「攻撃にもつながるような動きができれば。今度はやられない」と闘志満々の様子だった。(椎葉直)

主導権を握る

 森岡隆三監督の話 敵地への移動距離が長く、体調管理が重要。90分間、しっかり動けるように調整したい。試合の主導権を握って、2点目を奪う姿勢を貫きたい。勝ち点3を取って戻る。

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