2017年8月21日

敵地でドロー ガイナーレ、沼津と1-1

 明治安田J3第19節最終日(20日・静岡県営愛鷹多目的競技場ほか=3試合)ガイナーレ鳥取は沼津と1-1で引き分け、通算4勝6分け8敗の勝ち点18とした。順位は13位のまま。加藤が今季5得点目。次節は26日18時から、12位の相模原ととりぎんバードスタジアムで戦う。

 沼津は勝ち点35で富山と並び、得失点差で上回って2位。C大阪U-23(23歳以下)は相模原に3-1、G大阪U-23は盛岡に2-0でともに快勝した。

 ▼鳥取1-1沼津

 【評】ガイナーレは前半、沼と加藤が攻撃のリズムをつくったが、30分に左サイドを深く切り込まれ、低いクロスから先制点を許した。その後も相手にペースを握られた。

 後半は4バックに変更し、左の河合を起点にゴールを狙った。4分にペナルティーエリア右側で相手DFのクリアミスを岩元が拾い、中央にパス。走り込んだ加藤が左足でシュートして同点に追い付いた。両サイドから押し込まれる場面もあったが、山道らが粘り強く守った。

良い部分出た

 森岡隆三監督の話 後半、河合を攻撃で生かそうと4バックに変えたことで良い部分が出た。最後もチャンスをつくっただけに勝ち点3を持って帰りたかった。中断明けの初戦で上位に対して、選手が最後まで戦ったことは胸を張れる。もっとマイボールの時間を増やして、攻守で迫力を出したい。

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