2017年9月25日

守備崩壊、泥沼5連敗 ガイナーレ鳥取

 明治安田J3第24節最終日(24日・とりぎんバードスタジアムほか=6試合)ガイナーレ鳥取は藤枝に1-6で敗れ、J3降格後最多の5連敗。6試合未勝利となり、通算4勝6分け13敗で順位は16位に後退した。加藤が今季6得点目。次節は10月8日、とりぎんバードスタジアムで鹿児島と戦う。

 前節首位の沼津は盛岡に1-2で敗れた。勝ち点45のままで、同46の首位栃木に続く2位に後退した。秋田は琉球に1-2で敗れ、同44で3位。

 ▼藤枝6-1鳥取

 【評】ガイナーレは相手にボールを奪われるミスが多く、今季2度目の6失点で守備が崩壊。後半に1点を返すのがやっとだった。

 前半序盤はプレスをかけながら加藤や岩元のDF裏への飛び出しで好機をつくったが、13分に左CKから頭で決められて先制を許した。わずか1分後に、バックパスを受けたGK杉本が相手に奪われて0-2。34分、44分にも失点し、試合を決定づけられた。

 後半8分に池ケ谷が前線でボール奪取してシュートを放ち、こぼれ球を加藤がゴール。これで3点差としたが、2失点で再び引き離された。

やるべきこと多い

 森岡隆三監督の話 ホームで半年も勝っていないし、今日こそと強い思いで臨んだ。先制されて苦しい展開になり、ミスからの失点で厳しい状況になった。やるべきことはいっぱい。流れを変えられるよう、やり続けるしかない。

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