2017年10月1日

「手話甲子園」1日開催 20チーム健闘誓い交流

 「第4回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」(実行委員会主催、鳥取県など共催)の開催を1日に控え、出場する高校生らの交流会が30日夜、鳥取市で開かれた。約300人が友好を深め、手話で健闘を誓い合った。

 大会は同市のとりぎん文化会館で開かれ、全国から集まった高校生が手話を使った歌やダンス、演劇などを披露する。応募54チームのうち予選を通過した20チームが挑む。県内からは鳥取城北と境港総合が出場する。

 交流会ではマグロや鶏肉など地元食材を使った料理で英気を養った。チームごとの抱負発表ではパフォーマンスの内容をアピール。手話を交えたダンスと歌を披露する境港総合高は、3年の作野琴音さん(17)が「手話の一つ一つに意味があると学んだ時の感情を表現します。最高のパフォーマンスを披露します」と力強く語った。(今岡浩明)