2017年10月5日

ひんやり秋風に揺れ ススキ見ごろ 大山・桝水高原

 鳥取県内は4日、朝から高気圧に覆われ、青空が広がった。国立公園・大山の桝水高原(伯耆町)では、ススキが見ごろを迎え、金色の穂が秋風に揺れている。

 標高750メートル付近の草原は、マツムシソウやワレモコウも開花し、秋の雰囲気に包まれている。この日も県内外から多くの観光客が訪れ、青空の下で紅葉が始まった大山を背景にススキを写真に収めていた。

 鳥取地方気象台によると、5日の県内は気圧の谷や湿った空気の影響で雲が広がり、ひんやりとした風が吹く見込みという。(足立篤史)

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