2017年10月5日

“いいもの”ずらり 倉吉総産高チャレンジ店オープン

 鳥取県倉吉市の白壁土蔵群にある倉吉防災センター「くら用心」に9月30日、倉吉総産高(藤田光司校長)が運営するチャレンジショップ「くらそうや」がオープンした。高校生が“いいものをぎゅっと集めた”商品を買い求める市民らでにぎわった。

 実践的な体験の場として同校ビジネス科が取り組むショップで、12年目の今年は3年生17人がチャレンジ。

 「総産せんべい」や「バラジャム」などの定番商品のほか、前田農園(北栄町)の「食べる香味ラー油」や倉吉市の和菓子店の「土蔵最中(もなか)」など新入り商品。さらに、全国高校生SBP交流フェアで関わった和歌山県立神島高校から取り寄せた「梅やきとりのたれ」など多数の商品が並ぶ。

 高校生たちは訪れた買い物客に商品を分かりやすく紹介するなど接客業にいそしんだ。副社長の向井里奈さん(18)は「いいものがたくさんあるので元気な笑顔と一緒に届けたい」と話した。

 同所での営業日は6、7、20、21、27、28日、11月10、11日の8日間。金曜日は午後2時から4時半、土曜日は午前10時から午後4時。(吉浦雅子)