2017年10月6日

犯罪・事故被害者ら支援 寄付金付き自販機設置

 鳥取、岡山両県でスーパーマーケットを展開するマルイ(本社・岡山県津山市、松田欣也社長)は、鳥取県内の3店舗に計4台の「被害者支援寄付金付き自動販売機」を設置し4日、鳥取市国府町新通り3丁目のサンインマルイ国府店で設置セレモニーを行った。

 マルイと県の包括連携協定に伴う取り組みの一環で、売り上げの一部がとっとり被害者支援センターに寄付され、犯罪や事故で被害に遭った人の支援に役立てられる。設置したのは他に上井店(倉吉市)、車尾店(米子市)。

 セレモニーで、とっとり被害者支援センターの佐野泰弘理事長は「寄付金支援はもちろん、自販機の設置によって被害者支援への県民の理解がより深まる」と感謝した。

 マルイの中山益文取締役経営推進室長は「ぜひ多くの人が利用してほしい。今後も販売だけでなく地域のいろいろなサービス、情報を発信し、地域に愛されるスーパーとしてまい進したい」と話した。