2017年10月8日

秋感じ絶景満喫 山陰海岸ジオパーク ウオーク

 鳥取、兵庫両県にまたがる海岸を巡る「山陰海岸ジオパーク120キロウオークin因幡・但馬」(実行委員会主催、新日本海新聞社共催、鳥取信用金庫特別協賛)が7日、鳥取市の鳥取砂丘と兵庫県新温泉町居組をスタートするコースで行われた。約550人の親子連れやグループが風光明媚(めいび)な景観を楽しみながら歩いた。

 居組から鳥取県岩美町陸上までの5キロと同町浦富までの10キロ、鳥取砂丘から浦富までの20キロの計3コースでゴールを目指した。さわやかな秋空の下、参加者たちは歩みとともに移り変わる自然美を満喫した。

 5キロコースに親子2人で参加した鳥取市覚寺の会社員、中原弘美さん(38)は「景色がすごくきれいで、娘とおしゃべりしながら歩くとあっという間だった。来年も参加したい」と笑顔で話した。(増井賢一)