2017年10月9日

ガイナーレ J3降格後初の6連敗 7試合未勝利

 明治安田J3第26節最終日(8日・とりぎんバードスタジアムほか=6試合)ガイナーレ鳥取は鹿児島に1-2で敗れ、J3降格後最多記録を更新する6連敗。7試合未勝利となり、通算4勝6分け14敗、順位は16位のまま。河合が今季4得点目。次節は16日、味の素スタジアムでF東京U-23(23歳以下)と戦う。

 2位の沼津は藤枝と2-2で引き分け、首位と2差の勝ち点47とした。4位富山は福島を1-0で下して同43とし、5位の鹿児島は同42。

 ▼鹿児島2-1鳥取

 【評】ガイナーレは前半から積極的に攻め込み、11分にはGK井上の好セーブでリズムをつかんだ。26分に河合がペナルティーエリア外からのミドルシュートを放ち、枠に当たりながらも先制点を挙げた。

 しかし、後半15分に相手の左サイドからゴール前へのパスをクリアミスして失点し、31分には右サイドからのクロスで勝ち越し点を許した。36分に退場者を出して数的不利に。岩本、加藤が連係してゴールに迫ったが、追い付けなかった。

チーム事情を反映

 森岡隆三監督の話
 ゴールを防いでくれたJ初出場のGK井上、素晴らしいシュートをしてくれた河合ら攻撃陣と、前半は主導権を握ってコントロールできただけに勝ちたかった。後半は慌てる必要もないのに決勝点を与えた。今のチーム事情を反映している。

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