2017年10月9日

写友会カプリシャス写真展

 写友会カプリシャス(八木谷祐一会長)の写真展が、鳥取市片原1丁目の中電ふれあいホールで開かれている。自然美あふれる風景や催事などの一瞬を捉えた作品が写真愛好家の目を楽しませている。11日まで。月曜休館。

 会員と協力出品者15人が四季折々の恵みや身近な風景、澄み切った夜空を流れる星々などを撮影した作品73点を出展している。

 夜の紅葉越しの仁風閣が目を引く香河太一さんの「晩秋の静夜」、ヒメボタルの光跡が幻想的に彩る山本美佐子さんの「森の妖精」など、卓越した撮影技法が際立つ作品が並ぶ。

 同市的場の千葉豊さん(69)は「遠近感やモチーフの描写力など勉強になります」と熱心に見入った。