2017年10月14日

主軸の穴 埋められるか ガイナ、16日東京U-23戦


今節のガイナーレ
▽明治安田J3第27節 VSF東京U-23
(16日19時・味の素スタジアム)

 6連敗で16位のガイナーレは、10位のF東京U-23との敵地戦に挑む。最下位のG大阪U-23(23歳以下)との勝ち点差2。出場停止などで抜ける主軸の穴を埋められるかが鍵となる。

 F東京U-23は能力の高い選手を多く擁する。攻撃の核、ユ・インスは速いドリブルワークと決定力で17試合で7得点。スピードとキックの精度が武器の左サイドの小川が絡む。久保はU-17(17歳以下)W杯に出場中だが、オーバーエージ枠で、中盤の米本が出場する可能性もある。

 ガイナーレは前回の対戦で6失点を喫した。今節ではボランチ池ケ谷、CB稲森が出場停止。前節、脳振とうで途中退場した秋山も出場の可能性は低い。最終ラインはじめ守備の陣容が大きく変わるため、今季限りでの引退を表明した片岡、22歳の内山に期待がかかる。

 直近2試合連続で先発出場している内山は「誰が出ても勝ちに行くことは変わらない。最終ラインがずれたときのボールの追い方、流れの悪い時間帯でのしのぎ方など、しっかり修正して自分の良さを出す」と闘志をみなぎらせる。

(椎葉直)

難しいゲームに

 森岡隆三監督の話 ここまでゲームをつくってくれた選手の多くが抜け、尋常じゃないくらい難しいゲームになるだろう。調子を上げている片岡、内山や2種登録の選手を含めて、チーム全体でメンバー選定する。

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