2017年11月5日

愛する大山 表現多彩に 米子で「麓人展」

 「第50回記念麓人展-秀峰大山の文学と芸術」が、米子市美術館で開かれている。鳥取県西部の文化人でつくる麓人会(森田尾山代表、16人)による大山をテーマにした絵画や書、写真、俳句など約100点が来館者の心を捉えている。7日まで。入場無料。

 同会は1945年、敗戦後の郷土を元気づけようと、米子市周辺に疎開、帰郷していた作家らで結成。月例会や同人誌発行などの活動を続けている。

 会場には大山天女を描いた洋画、大山の山道や紅葉などを詠んだ俳句や短歌、大山の美しい景色の写真などが並び、幅広いジャンルの作品を通して大山の魅力を発信している。