2017年11月8日

伝統芸能愛好10団体が披露 米子邦楽と舞踊の会

 「第68回米子邦楽と舞踊の会」(米子邦楽舞踊連盟主催)が5日、鳥取県の米子市文化ホールで開かれた。幼児から大人まで、伝統芸能を愛好する出演者が練習の成果を披露した。

 米子市内で活動する10団体が長唄や箏(そう)、尺八、舞踊など多彩な13演目を演じた。

 水木典歌会による舞踊では、5歳から8歳までの子どもたちがそれぞれ着物姿で「ちんから峠」や「月のかぐや姫」などを歌に合わせてかわいらしく踊り、つばき会は箏と尺八で「宮城野」を情感豊かに演奏した。約300人の観客が、多彩な演目に大きな拍手を送った。