2017年11月8日

温かみにじむ丁寧な手仕事 河原、パッチワーク展

 鳥取市河原町谷一木のお城山展望台河原城で「パッチワークと布の手仕事展」が開かれ、温かみのある作品が来場者を和ませている。12月24日まで。

 八頭町土師百井の三木千香江さん(66)らの作品展。昔の布団生地やかすりを用い、1メートルを超えるタペストリーから小銭入れ、ブローチ、人形などを展示。パッチワークでは「秋の農作業をイメージした」と小さいもんぺをかわいらしく並べたものなどがある。

 5日に親子で訪れた岡山県勝央町の水島有子さん(35)は「手仕事の温かさ、丁寧さが感じられた」と笑顔を見せた。

 三木さんは「独学で長年やってきて初めての展示。かわいらしい小物もあるので、たくさんの人に楽しんでもらいたい」と話した。