2017年11月10日

米子-鳥取間駅伝 11日号砲

 鳥取県内で最も歴史がある駅伝レースが2年ぶりに復活する。第72回米子-鳥取間駅伝は11、12両日、どらドラパーク米子陸上競技場から鳥取県庁までの14区間112・7キロを舞台に開かれる。

 総合は鳥取城北高Aが4度目の頂点を目指す。2番手以降に八頭高、自衛隊米子、米子松蔭高、布勢ACが続く。

 鳥取城北高Aは中国高校800メートル王者の中井啓太、県高校総体3000メートル障害1、2位の西原大貴、竹山朝陽に加え5000メートル14分46秒50のタイムを持つ南後海里らタレントがそろう。

 追う八頭高は大呂恵雨が5000メートル14分43秒48、木原昴が14分48秒41のスピードがあり、吉田寛治は800メートルでインターハイに出場。県高校駅伝では最後まで鳥取城北高を苦しめた。米子松蔭高は県総体5000メートル1位で14分47秒22を持つ竹安和也、同2位の清水寛大を軸に県高校駅伝のリベンジを狙う。

 自衛隊米子は今年の鳥取マラソン王者の池本大介を擁しており、鳥取マラソン上位常連の池本裕、浅見義之が控える布勢ACも力がある。(薮田勝)

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