2017年11月24日

県産食材で和のもてなし 割烹・海席 伊くまオープン

 日本料理の「割烹・海席 伊くま」が23日、鳥取市港町にオープンした。22日のレセプションには石破茂衆院議員も駆け付け、出席した関係者約60人が新規開店を祝った。

 三重県にある2店舗に次ぐ3店舗目で、鳥取港の南側に立地している。

 提供する食材は鳥取県産にこだわり、店内のカウンター席では揚げたてのてんぷらを提供する。店内は和風を基調とし、最大130人の入店が可能。食器は全て有田焼で、建材には智頭町のスギとヒノキ、庭石には佐治石を使っている。

 同店を運営する「ぎしき」(鳥取市宮長)の岡井良裕社長は「味や色彩を吟味し、リピーターとして何度も来ていただける店とした。雇用や食材の活用で貢献し、鳥取の地域創生の力になれたら」と話している。