2017年12月28日

特産物加工・交流館が完成 JA鳥取西部

 JA鳥取西部(谷本晴美組合長)の女性会の活動拠点となる特産物加工・産地交流館「きらめきはうす」が、鳥取県米子市東福原1丁目の同JA本所敷地内に完成し、27日に施設見学などが行われた。

 施設は鉄骨平屋建て220平方メートル、回転式蒸気窯や高圧蒸し器を備えた加工室、調理実習室や会議室などがある。事業費は約6560万円。女性会(伊沢百子会長、会員約2千人)によるみそや菓子、ケチャップなどの加工品作り、料理教室、各支部間の交流会などに活用する。

 完成式典で谷本組合長は「特産物を新しい発想で作り、6次産業化を目指し販売につなげてほしい」とあいさつ。伊沢会長は「次世代に食文化を伝承し、地域の絆を強め、加工品作りの拠点として使いたい」と話した。