2017年12月31日

「就活、移住鳥取へ」PR ふるさと定住機構

 IJUターンや若者の鳥取県での就職を促し、県内企業の魅力を広めようと、ふるさと鳥取県定住機構(森谷邦彦理事長)は30日、JR鳥取駅周辺で就活や移住イベントをPRする街頭広報を行った。

 年末に合わせ初めて実施。京阪神方面からの高速バスや列車が到着すると、帰省客らに「お帰りなさい」と呼び掛けながら、来年1~3月に東京や大阪、広島など5カ所で開かれる就活イベントや移住フェアなどのチラシを手渡した。

 同機構によると、学生対象の就活イベントの参加者数は、特に県外開催のケースを中心に年々減少。背景に、景気回復に伴う大企業の採用増などがあるとみている。

 森谷理事長は「オンリーワンの技術を持ち、福利厚生が充実した企業も県内に多い。ぜひイベントに参加し、鳥取に帰ってきてほしい」と話した。(増井賢一)